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顎に力が入ってしまう人へ

2019.02.03 カテゴリー:顎関節症 ボーカリストの為の鍼灸 喉の痛み、違和感 

 

 

寝ているときの歯ぎしりや食いしばり、普段から噛み締め癖のある方へ顎の脱力方法の一つをご紹介します。

写真のように頭の後ろを手でささえ、上を向きます。

 

やや口を開け気味に。


次に下顎を上(天井)に突き出します。


2秒突き出し、下顎の重みを使って「ストン」と力を抜き落とします(顎の脱力)。

 

これを10回ほど繰り返してみてください。

 

 

いかがでしょう?

 

顎が軽くなった感じがしませんか?

 

 

これは外側翼突筋、内側翼突筋という口の筋肉を緩めているのですが、緩めることにより口の奥が広がり声が出やすくなったり、鼻が通ったりする可能性があります。

 

 

ボーカルの方など、声を使う方、一度お試しください。

 

 

 

 

 

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