いわゆる「肩甲骨はがし」ということを僕も治療で取り入れているのですが、力ずくでやっても上手くいきません。

 

ゆるゆると緩めていくと、だんだんと患者さんの身体が受け入れてくれます。

 

 

しかし!

 

 

ごくたまに鋼鉄の肩甲骨を持つ方がいらっしゃって、今回の方も数回施術しても1ミリも剥がれなかったのですが、ついに今日緩めることが出来ました。

 

 

今までの治療法と基本同じなのですが、更に優しく、細かく、ゆっくりと施術していき、根気よく治療していきました。

 

強くではなくて、力は更に弱く、ゆっくりにしたのです。

 

そして治療間隔を短く3日に1度、としたのも大きかったでしょう。

 

 

固い身体は時間を置くとまた固くなってしまうので、なるべく短いスパンで行ったほうが効果的です。

 

 

何度か治療していて先が見えなかった肩こりを始めとした諸症状に、解決の光が見えてきました。

 

 

微妙な力加減や角度の変化や、回らない肩甲骨を解決すべく新たにアプローチし始めた筋肉など、まさに患者さんから教えて頂いたと言えるでしょう。

 

 

身体に触らせて頂いてたときの、手のひらとの会話というのでしょうか。

 

鍼を刺した感触も含めて、この感覚を大切にしていきたいです。

 

 

あと数回ののち、肩を含め生まれ変わった身体になるよう、さらにアップデートしていきます。

 

 

基本はいかに「脱力を感じるか」なんですよ。

 

 

僕も脱力、患者さんも脱力。

 

 

治療後、お互いに身体は緩んでいると。

 

 

これが理想ですね!

 

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