色んな健康に関する説がありますけど、どれも正しく、どれも間違っているといえます。

 

そもそも人間ひとりひとりの体質は違うし、大きさも違えば処理できる能力も違います。

 

なので「何をどれだけ食べれば」とか「こんな運動をどれだけ」すれば、というのは、結局は自分自身が確かめながら実践して行かなければなりません。

 

しかし人間の身体の仕組みはほぼ同じなので、どうなっているのか知ることは自分が健康になることに対して大きなアドバンテージを生みます。

 

 

僕はお水をよく飲むことをオススメしています。

 

水分で身体が満たされていたほうが何かと健康に良いと思っているからです。

 

水分が足りなかったら出来ないことは多いですが、ちょっと多い場合はそれを処理する能力が人間に備わっています。

 

ちなみに500mlのお水にミネラルたっぷりの海の塩などをひとつまみ入れたものをよく飲んでいます(1日3リットルくらい)。

 

塩についてはちょっと置いておいて、水を飲むと身体の中でどうなっていくのかをカンタンに知っておきましょう。

 

 

 

お水をたくさん飲んだらオシッコ行きたくなりますね。

 

これは全員そうだと思います。

 

しかし!

 

お水を飲んで直接お水が膀胱に溜まっていくわけではありません!

 

 

口から入ったものはどうなっているのか、知ってますか?

 

僕は鍼灸師になるまで全く知りませんでした。

 

そんなこと考えもしなかったですし。

 

 

口から入った水や食べ物は飲み込まれると食道を通ってにたまります。

 

胃で食べ物をドロっとさせたら次は小腸に行きいます。

ここで栄養を吸収します。

ちなみに小腸は「十二指腸・空腸・回腸」の順に名称が変わります。

 

小腸を通ったら次は大腸に行きます。

吸収されず残った水や栄養分が大腸で便になって行きます。

大腸は「盲腸・結腸・直腸」に分類されています。

 

大腸のあとは「肛門」で、排泄されます。

 

 

口は肛門に直接つながっているのです。

 

1本のヒモを通せるんですよ、頑張ればw

 

 

さて、膀胱はどこへ行った?

 

 

せっかくお水飲んだのにオシッコどこ行った~!!?

 

 

たくさん飲んだお水は小腸や大腸で吸収され(全部じゃないけど)血液になります。

 

お水をたくさん飲むと身体の血流量が増え、全身を巡ります。

 

心臓に戻ってきて鼓動とともに排出されると腎臓に入って「ろ過」されます。

 

腎臓で「ろ過」されたあと、必要なものは再吸収され体内に戻っていき、不必要なものは尿管を通り膀胱へ向かって行きます。

 

そうです、オシッコの元は「血液」なのです。

 

口から直接膀胱へ行くわけではないのです。

 

単純に考えて、水が少なかったら血液がドロドロになりそうですよね?

 

水は本当の意味で一度身体を巡っているのですから。

 

 

水がちょっとくらい多すぎても人間の身体は調節してくれます。

 

でも少なすぎたら調節のしようがありません。

 

 

こう考えると、水を飲んでみようと思いませんか?

 

人間は水分に満たされていたほうが「健康的っぽい」ような感じがするでしょ?

 

僕はそう考えています。

 

 

水分はやっぱりお水そのものがいいと思いますが、これも人それぞれですかね。

 

 

ただひとつ言えるのは「水分は少ないよりは多いほうが良い」ということでしょうか。

 

 

考え方の一つとして捉えていただければ。

 

ちなみに水を多く飲んだほうが浮腫みが取れる可能性が高いです。

 

浮腫むから水を控える、は間違っていると考えます。

 

 

超喉が乾いてその一口目にビールとか、身体に良いわけありません。あ、脱力して運氣上昇ミニタオルは800円です(笑)