寝ても寝ても疲れが取れない

 

 

そんな僕にまさか一晩寝たら元気になれる人生が訪れるとは思ってもいませんでした。

 

 

そうなんです、自分を脱力させることで健康になれるのです。

 

 

やり方・手段・方法、色んな言い方がありますが、その頭に「絶対に正しい」という言葉をつけることはなかなか難しいでしょう。

 

 

でも絶対的なものはあります。

 

 

その一つは人間の身体に

 

 

 

重力がかかっていることです。

 

 

 

 

ドラムを叩いているとき、以前の僕はシンバルやリムに引っかかってスティックを落とすことが多かったですが、今は叩いている時に「スッポ抜ける」感じで落とすことがあります。

 

 

 

「叩く」という言葉にとらわれ、力を入れて(入れすぎて)タイコを叩いていたのです。

 

 

そこに重力の考えはありません。

 

 

 

しかし今は、重力を積極的に使っています。

 

 

腕を上げて、フッと力を抜くと腕の重みでだらりと落ちていく。

 

 

その衝撃は肩関節から腕が取れてしまうのではないかというほどの強さです。

 

 

もう一つ、スティック握った手を離すと、当然ながらスティックは落ちていきます。

 

 

この2つのパワーを主なパワーとして叩いています。

 

 

すると無駄な力を使っていないので疲れません。

 

 

純粋に音楽を楽しむことが出来ます。

 

 

脱力して叩くと、良い音が鳴りますしね(このことについては後日更新)。

 

 

 

もし、仕事中に力んで肩が上がっていたらどうでしょう?

 

 

重力に逆らって腕を持ち上げる動作を常に行っていることになります。

 

 

背中が丸まっていたらどうでしょう?

 

頭や腕の重みで身体が釣り竿のようにしなり続けていたら首肩コリはもちろん腰痛になってしまいます。

 

 

これは無駄な力です。

 

姿勢を正し、肩の力を抜きましょう!

 

首肩こり腰痛は軽減するはずです。

 

 

逆に重力を上手く使えば移動が楽になったり、僕のようにドラムを叩く人は楽に目的の音を出すことが出来るでしょう。

【参考記事】
暑い夏に効く!階段を楽に上がる方法

 

 

 

そして普段から無駄な力を使わない、つまり脱力を心がけていると身体がリラックスするので、良い睡眠を取ることが出来ます。

 

 

力んだり、イライラしたりすると身体はこわばり、休んでも疲れが取れません。

 

 

脱力してみましょう。

 

 

自分にも人にも優しくなれるでしょう。

 

 

 

腕を上げて、だらりと下ろすと楽に音が出ます!