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「とにかく疲れやすい」

「何もやる気が出ない」

「休みの日は寝てばかり」

これ、以前の私です。

 

「やれば出来る子ぉ〜!!」

 

と自分を信じ、がんばろうとする私。

 

どのように「がんばろうとしてた」かというと、

 

知識を広げるべく、勉強道具とPCとポケットwifiを持ってまずは近所のバーガーキングに行き、ダブルワッパーチーズのポテトセットを注文。

「ドリンクはコーラで!」

とここでは元気よく返事をし、まず食べる。

「うまい、バーキンのポテトはなぜこんなに旨いのか!」

と唸りながらネットサーフィン。

すでに小一時間が経過し、「イカンイカン」と資料を開くも、フェイスブック覗いてみたりそこからリンクしたページを延々と閲覧し席についてから2時間以上経つ。

 

「小腹がすいたな」

 

とポテトが半額になるクーポン片手に追加注文。

 

食べながら勉強するかと思いきやネットサーフィンは続く。

 

全て食べ終えネットに飽きて、トレーも片付けドリンクの残りだけがテーブルに乗っている状態で、ようやく資料に目を通す・・・、のかと思いきや襲ってくる眠気。

 

「今日は調子が出ないから自宅でやろう」

 

と帰宅。

 

「ひと眠りしてから始めよう。。」

 

と思うと同時にもう睡眠。で、一日が終わると。

がんばろうとしてた休みの日はこんな感じ。

 

こんな食生活でいいのか?と薄々は思ってましたよ。

でも好きなんです、食べることが。

思い返してみると、昼食は食べたのに3時間後にラーメン食ったりとか、ふらふらと立ち食いそば屋に入ったりとか、お腹が空いているわけではないのにコンビニでポテチやチョコ買ったりとか、ちょっと暑かったらアイス食べたりとか、「昼食べ過ぎたので夜はもう食べない」とか言っておきながら「なんか調子出てきた」とかわけの分からんことを言い出しいつも以上に食ったりとか、もう妖怪のせい、みたいな。

 

 

 

そしてラーメン本を買い自分自身で点数をつけたりするほど、ラーメン好き。

完全に主食。

なにしろ小学校の卒業文集の「好きな食べ物」欄に書いたのも「Kラーメン」。

カップラーメンね。ほんとよく食ってました。

 

まあ、文集を見た母親に

「カップラーメンのカップならCよ」

と指摘され恥を一生残すことになるのですがね。

 

 

そんなことどうでもいいのです、とにかくラーメンが好きなんです。

ですが、好きなのはラーメンだけではないのです。

バイトは必ず料理人系を選んでいたし、音楽の仕事をしていた時は全国津々浦々の美味しいものをいただいていたので、さらに舌は肥えていきます。

香川では「讃岐うどん」、長野ではツユをつけずに食べても美味しい「信州そば」、岩手で食べた白龍の「盛岡じゃじゃ麺」(食べ方は地元民に正しい食べ方を細かくレクチャーされ最後のちぃたんたんまでいただく)、大阪の粉モン、青森の港の近くで食べた煮干しのラーメン、新潟のソースカツ丼、人形町の玉ひでの親子丼も絶品だし、永福町の大勝軒も外せないし、パスタ屋では働いてもいましたよ(美味しいもの書ききれないのでこのへんで終)。

IT企業にいたときは昼飯にマックのダブルクォーターパウンダー・チーズのポテトセットを月15回食べたことあるし、暇なのに無駄に小金があったので毎晩地元の中華料理でビール餃子+1品頼んでみたり、鍼灸学校の学生時代も勉強しに行く場所は決まってマックで、そこで朝昼晩全部済ませたこともあります。

和洋問わずスイーツも大好きで、よく豆大福を食べてました。

高級だろうがジャンクフードだろうが、美味しいものならなんでも好き。

 

 

気づけば、頭では「やらなきゃ!」と思っていてもついてこないカラダ。

 

そう、ついにツケが回ってきたのです。

 

「無気力」

 

一言でいうと、これですね。

 

そして将来が不安になってきたのです。

 

「この体調ではお金が稼げない」

 

と。

 

ほんとに長く、悩んでました。

悩んで食べて、さらに悩んで。

悩みに悩み、老後の不安に怯え、心はどんどん「陰」の方向に向かっていきましたね。

 

しかし、ついに弾けたのです。

 

「肉体改造しかない!!!」

 

 

 

中医学では、「陽が極まると陰となり、陰が極まると陽となる」という概念があります。

これを「陰陽転化」といいます。

全ての事物の陰陽は、一定の程度や段階に達すると、それぞれ相反する方向へ転化することがあるのです。

陰陽の転化には、一定の条件が必要です。

一般的には、陰陽の一方の状態が最高潮に達したときにおこる、といわれています。

 

そう、達しちゃいました、最高潮、「陽」に転化ぁ!!!

また嫁の存在も大きかったのかもしれません。

 

 

とにかく思ったのです。

 

 

「健康になりたい!!」

 

 

それには「正しい糖質制限」と「正しい筋トレ」が不可欠でした。